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・・・・・・黄色いハンカチは「SOS」の合図です。
誰もが困ったときに、手を貸してほしいときに、振って知らせる合図です。
それが「黄色いハンカチ」です。・・・・・・


黄色いハンカチの意味を一人でも多くの人に知っていただきたいのです。困っている人だけが黄色いハンカチの意味を理解していても、ほかの人が気づいてくれなければ仕方ありません。車椅子が溝に落ちれば、手を貸してあげられる。目の不自由な人が困っていたら「どうしました?」と声をかけてあげられる。でも、内部疾患を抱えた人たちは、見た目ではわからないため、手を貸してもらえないことがたくさんあります。 こうして、誰にも声をかけてもらえず困った体験が「困ったときに、手を貸してもらえる合図がほしい」という、黄色いハンカチ運動が生まれるきっかけとなったのです。誰もが認識できる色、目立つ色である黄色に思いを込めて、昭和63年にひとりぼっちの「黄色いハンカチ運動」のキャンペーンがスタートしたのです。

黄色いハンカチ運動の紹介

提唱者 宇野弘信先生は第一級障害者。
内臓疾患の一級障害者のため、外見からは健常者とまったく変わらない。
しかし、階段は一段登っては休み、また一段登っては休みし、駅の階段を登り切るまでに、健常者の数十倍の時間がかかる。

障害を持つ人には、街の中は地獄・・・外出は愛車が多い。
ある日、運転中パンク。窓の外はアラレ。
手を振っても振っても、対向車のドライバーは、チラッと見てはいくが、走りすぎて行く…「これではダメだ…」今度はタオルを振ってみる。
1台・・2台・・・3台・・・・5台。
「どうしました?」5台目のドライバーが声を掛けてくれた。
”パンク”したことを告げ、手を貸して欲しいと頼むと、外見は丈夫そうな宇野先生の姿を見て「パンクくらい自分で直しな!!」と、走り去って行った。
天気はアラレから雪に変わっていた。
    
「このままでは…」どうしたら分かってもらえるのか。
「これしかない!」紙に一級障害者の手帳を貼り付け「手を貸してください」の用件を書き、パンクした愛車の前へ立つ。
1台の車が止まり「次のエリアで電話してあげますよ」やっと助け舟。


ある時は駅の階段で息が苦しくなり、しゃがみ込んで倒れた。意識はあるが声がでない…
目の前で幾人もの足が見えるが、止まってくれる様子はない。
「いやねぇ、こんな昼間からお酒に酔って・・・」
そんな声が耳に入る。
誰一人として声をかけてくれない・・・・

そんな経験から「黄色いハンカチ運動」が生まれた。

連絡先

黄色いハンカチ運動は、障がい者はもちろん、高齢者や持病がある方、健常者すべての方々に外出先で困ったときに「黄色いハンカチを振る=『手を貸してください』の合図」を知っていただく活動で、NPO全国黄色いハンカチ推進本部により運営されています。
セグロラ化粧品は、この「黄色いハンカチ運動」の趣旨に賛同しています。

◆株式会社セグロラ化粧品
    
  • 栃木県那須塩原市新南163-373

 NPO全国黄色いハンカチ推進本部
    
  • 栃木県大田原市福原1881-3