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20.10.20

入るだけできれいになれる?効果的な入浴法とNG習慣

皆さん、お風呂、入ってますか。
日本人はお風呂大好き民族なので大概の方はイエスとお答え下さるかと思いますが、中には「嫌い、めんどくさい」とお思いの方もいらっしゃることでしょう。確かに、暑い夏にお風呂に浸かって汗をかくのはお風呂上がりが大変だし、冬に寒い思いをしながら着替えるのも億劫ですよね。

こういうときは、損得でものを見て得だと思ったら生活に取り入れましょう。
自分にとって有利なことなら手が出しやすくなります。

お風呂に入るメリット

基礎代謝が上がりやすくなる

基礎代謝とは、生命を維持するのに”最低限”必要なエネルギーのこと。
心臓を動かしたり、血液を巡らせたり、呼吸をするのに必要なエネルギーです。
代謝が高い人は、筋肉痛や肩こり、冷え知らずだったりします。
それは、血液が体内をしっかり巡り、滞ることがないから。

体が冷えていたり血の巡りが悪いと血管が縮み、摂取した栄養や酸素が全身に届かなくなります。
この状態を「代謝が悪い」と言います。
代謝が悪いと、体を温めようとして体に脂肪が蓄えられます。
食べたものが上手に消費されず、消費されないカロリーがどんどん体に脂肪として溜まっていきます。
ですから、体に余計なものを溜めないためにも代謝は高い方が良いのです。

代謝は、運動をしたり体を温めることで上がります
お風呂に入って温まることは代謝を上げるのに有効なのです。
代謝が上がるというのは、ようは「生きているだけで消費するカロリーを増やす」「摂取したカロリーを効率良く燃やす力を上げる」ということ。
そう、私たちは生きているだけ、ベッドに寝転んでスマホを見ながらダラダラしているだけでもカロリーを消費しているのです。
心臓を動かしているだけ・呼吸をしているだけで消費カロリーが増えるのなら、こんなにお得なことはありませんね。
運動をするにしても、もちろん代謝が高ければ消費するカロリーは大きくなります。

眠りの質が良くなる

猫のように 惰眠を貪っているだけで愛されるいきものになりたいと思う時 ありません?

寝付きが悪い、夜更しをしがちなのは湯船に浸からないことが原因かも?
湯船に浸かることで交感神経(活動するために必要)が引っ込み、副交感神経(休むために必要)が表に出てきます。
副交感神経が交感神経よりも優位に立つことで眠りやすい状態になるのです。
温まった体温が徐々に下がることで眠りやすくなるので、湯船に浸かることは睡眠に有効。
また良質な睡眠は、先述の代謝にも大きく関係しています。
良い睡眠が取れれば、それだけ翌日のパフォーマンスは違ってきます。
いつも寝る直前までスマートフォンを触っている人が久しぶりにきちんと眠ると最初は変な感じがするかもしれませんが、最初だけです。
毎晩きちんと眠るようになると、仕事への集中力がアップしたり日中眠くなりにくかったり、良いことがたくさんあります。
もちろんお肌だって違ってきます!
毎日きちんと寝ればクマやくすみ、ハリ、ツヤが変わってきますよ。

お顔や体の肌荒れに気づく

お風呂をシャワーでさっと済ませがちだと気づかないのが、自分のお肌の状態。
素手で自分のお顔を触ったり浴室の鏡で全身を見ると、いろんなことに気づきます。
おでこがザラザラしている、首に赤いポチポチが出来ている、肘がカサカサしている…。
お風呂に入ることは、普段目につきにくいお肌の状態に気づき、ケアをすることへのきっかけになります。

お肌がきれいになる

入浴によって体が温まり汗が出ることで毛穴から汚れが落ちやすくなります。
余計なものが落ちる訳ですから、汚れやメイクを落とすのに余計な力がいらなくなります。
お肌を擦らずにクレンジングが済めば、お肌は傷みにくいですよね。
そして、汗をかいて溜まっていた老廃物が流れれば、お肌に必要な栄養はぐんと入りやすくなります。

内側から溢れ出てくるツヤやキメ、透明感に入浴はとても有効です。
また、入浴後のスキンケアアイテムの美容効果もお肌に届きやすくなります。

きれいへの近道ができる!お風呂の効果的な入り方

お風呂に入るだけできれいになるなら、入らなきゃ損。
どうせなら効果的な入り方をして、美までの近道を通りましょう。

クレンジングは体が温まってから

皮脂は温めると溶け出してきます。
温かい方がメイクや汚れが落ちやすいのです。
撫でるだけでメイクが落ちて洗顔ができたら、お肌の負担は最高に少なくて済みますね。
※こする行為はアウトです!

入浴前に水を飲んでおく

お水を飲むことで汗がかきやすくなります。
500mlペットボトル1本分をゆっくり飲んでから入浴してみましょう。
そんなに飲めない!という方は、コップ1杯程度の量から始めてみて下さい。
500mlペットボトルの1/3~半分くらいまで飲み、あとはお風呂に入りながら飲んでもOKです。
入浴中に失われていく水分を補給できます。
お水の温度は、胃腸に負担のないようできれば常温にしましょう。
そして、一気には飲まず、ゆっくり飲んで下さい。

ぬるめのお湯に浸かる

ご存知の方も多いとは思いますが、お湯の温度は38~40度のぬるめで入浴。
あまり熱いお湯だと体に負担がかかりますし、お肌も乾燥してしまいます。
とはいえ、寒い地域に住んでいたりお風呂場が寒すぎて「そんなの無理!」なんて方もいますよね。そんな方は以下のことを試してみて下さい。

・入浴5分前くらいにお風呂の蓋を1/3くらい明けて蒸気を出しておく
・脱衣所はストーブや小型ヒーターなどで温めておく
・脱衣前にシャワーを出しておく

これをやるのとやらないのでは洋服の着脱時・裸で浴室に足を踏み入れたときの寒さが違います。
お風呂上がりの冷えも減らせますよ。

体は手で洗う

てのひらで直接洗うことで、お肌を傷めずに洗うことができます。
ボディタオルのザラザラはたしかに気持ちいいのですが、擦ることでお肌のバリア機能が壊れ、ニキビなど肌トラブルの元に。
体は、なるべく素手で洗ってあげて下さい。
使うのであれば、なるべくやわらかめのものにしましょう。

半身浴派のあなたは肩にタオルを

全身が温まるとされている半身浴ですが、肩が晒されているとけっこう寒いんです。
濡れた髪から雫が落ちてくるのも冷たいし…。
そんなときは肩にバスタオルをかけてみて下さい。
タオル一枚ですが、これがなかなかに温かい。
せっかくお風呂に入っているのに冷えてしまってはもったいないですもんね。

シャワーにこだわる

シャワーヘッドを替えてみるのもおすすめです。
塩素除去、美肌効果あり、節水機能、数種類のお湯の出方を選べるなど、色んなものがあります。
シャワーヘッドを変えたら肌荒れが治った、なんて方もいますね。
まずは1万円くらいのものを買ってみて、こだわりたくなったらランクアップしてみるのも良いでしょう。

シャワーの水圧は、人によっては刺激になります。
特に、お肌が敏感な方はシャワーヘッドの交換を検討してみては?

入浴中にやらない方がいいこと

次に挙げる内容は、できれば行わないでほしい入浴法です。
せっかくのお風呂できれいになるどころか逆効果になってしまっては、もったいないですよね。
ここでは、特に乾燥肌を招く原因を作っていないかチェックしていきましょう。

全身を毎日洗う

皮脂腺の多い場所なら毎日洗っても構いませんが、皮脂腺の少ない部位を毎日一生懸命洗うとカサカサになります。
ちなみに皮脂腺の多い場所は背中、胸の上、脇。
皮脂腺の少ない場所は二の腕、足。
てのひらと足の裏には皮脂腺は存在しません。
足の裏は硬くなりがちですが、削ったりはせず、やさしく洗ってあげましょう。
最初に背中上部と胸の上を泡で洗い、あとの部位はシャワーで流れた泡が触れれば汚れは落ち、お肌はじゅうぶんきれいになります。
あとは、臭いと言われないために耳の裏を洗っておけば大体OK。
毎日洗わないなんて気持ち悪い!という人は、なるべく洗浄力のやさしいアミノ酸系のもので洗ってあげて下さい。

赤ちゃんのお肌にも使える泡洗顔

泡あわクレンジングフォーム(300ml)

植物系洗浄剤使用のマシュマロ泡で、赤ちゃんからお使いいただけます。
洗顔フォームではありますが、全身にお使いいただけます。

毎日数十分~1時間程度入浴する

たまに「今日は長風呂しちゃったな~!」となるのは問題ありませんが、毎日しっかり浸かりすぎるのは乾燥のもと。
一日の入浴時間は15分程度でじゅうぶんです。
あんまり長く入ってると指がふやけますよね、あれは角層が水分を吸いすぎたからふやけているんです。
濃度の違う液体同士が濃度を揃えようとする、所謂浸透圧というやつですね。
その状態で入浴を続けていると自分が持っている保湿成分がどんどんお湯の中へ溶け出していき、自分は乾いていきます。

ふやけるのを予防するのには、お塩が有効。
皮膚の上で膜になり、皮膚がふやけるのを防いでくれます。
保湿効果もあるので、お風呂上がりの乾燥もしにくくなりますよ。

リコソルト(500g)

アメリカ産のサラサラ岩塩。
お塩を軽くひとつかみしてお風呂に溶かし入れることで、発汗&保湿作用が期待できます。
夏も冬もお塩で体を温めると冷え知らずでいられます。

スマホやタブレットを持ち込んでの入浴

恐らく現代人が一番やりがちなNG入浴法かもしれませんね。
お風呂に入りながら、誰にも邪魔されずに動画や映画を見るの、とても楽しいんですけどね…。
入浴時もスマートフォンやタブレットを目にしてしまうと交感神経の引っ込む隙がなく、眠りに必要な副交感神経が表に出てこなくなってしまうのです。
気分的にはリラックスしているけど、実際にはできてない。
だから眠りづらくなってしまうのですね。
どうしても持ち込みたいなら、せめて画面を伏せて音楽を聴くだけにするとか、音量を小さめにするとか、なるべく画面を見ない&刺激を与えない工夫をしましょう。
聴く音楽も、なるべくヒーリング効果のあるものが望ましいですね。
(ただ、お風呂に入りながら寝てしまわないように気をつけて下さい)
ロックやダブステップなど、大きな音で聴くのが似合う音楽が好きな方は、お風呂に入るときはちょっとだけ我慢しましょう。
私も我慢します…。

熱いお湯に浸かる

皮脂がダバダバ流れて乾燥肌まっしぐらです。ぬるめのお湯でじんわり汗をかくようにしましょう。

お風呂上がりにすぐスキンケアをしない

お風呂上がりに何もしないと、お肌はあっという間に乾燥します。
ざっと髪と体の水分を拭いたら、すぐに化粧水をつけて下さい。
化粧水でとりあえずの保湿をしたらすぐ髪の毛を乾かし、その後しっかりしたスキンケアを行って下さい。
面倒な方はオールインワンジェルで時短してしまいましょう。

ブレンドジェルクリーム(85g)(写真左)

お肌に必要なうるおいを閉じ込めたみずみずしいオールインワンジェル。
これ1本でスキンケアが完了。お手軽、だけどしっかり保湿します。

あると便利、楽しい。バスグッズを使おう!

バスピロー

湯船のへりに頭を置いてゆっくりしたくても、固くて首がこる。
湯船についた水滴が首筋について冷えてしまう…。
そんなときにはバスピローを使ってみましょう。
浴槽のへりにセットするだけでOK。
お風呂の中で体を休めるのが楽になりますし、全身を温めやすくなります。

バスボム

カラフルなバスボムがお風呂の中でしゅわしゅわ溶けるのを見るの、楽しいですよね。
視覚的にも楽しく、いい香りがするので癒されます。
週末のお風呂に入れてみてはどうでしょう?

買うのもいいですが、自分で作るのも楽しいですよ!
クリスタルやキラキラのラメを入れられるバスボムメーカーもあります。
童心に帰ってバスボムづくりをしたら、いつものお風呂がより楽しいものに変身しますね。
お子さんと一緒に作るのもおすすめです。

バス用プラネタリウム

満天の星空を見上げながらお風呂に入ったらさぞ気持ちいいだろうなあ…と思うけれど、実行するのはなかなか難しいですよね。
そんなときにはお風呂で使えるプラネタリウムがおすすめ。
露天風呂に行かなくても星空が見られます。
山でのキャンプ、ドラム缶風呂に入りながら満天の星空を眺めるような体験がお家でもできます!
プラスチックの星座盤を持ち込んで、お風呂の中で星を探すのも楽しいですよ。
プレゼントにも良さそうですね。

あひるのおもちゃ

他のバスアイテムのように「便利」や「美容効果」がある訳ではないですが、単純に見ていて楽しい、お風呂に浮かんでるとなんとなくいじってしまうあひる。
お風呂の中をぷかぷか浮いているだけで私たちをのんびりした気持ちにさせてくれます。
あひるは、スタンダードなものから、頭から噴水が出たりライトが光ったりするものまで日々進化しています。
お気に入りのあひるを見つけてみて下さいね。

※雑菌がわきやすいので、使用後はよく乾燥させて下さい。

スピーカー

何もしないでお風呂に15分間入っているのはけっこう大変、でもスマホは見ないほうが良い…。
そんなときは、画面を見ないようにして曲だけかける!
そこで役に立つのがお風呂用のスピーカー。
水場で使うことを前提に作られていますから、防水仕様で安心。
しんとしたお風呂場が苦手な方は、スピーカーの導入も視野に入れてみては?

最後に

お風呂は、体を清潔にするだけでなく、心もリセットできる大切な時間。
そして、より美しくなるために自分に手間をかけられる場でもあります。
お肌がきれいになるのも、元気をなくしてしまうのも入り方次第。
これから来る冬に備え、お風呂の中でも乾燥対策をして悩み知らずのお肌になりましょう!