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セグロラ通信

20.11.25

マスクで肌荒れ?原因と対策を知ってすこやかな素肌をキープしていこう

季節を問わずマスクをする日々を迎え、約10ヶ月。
世はいまだマスクが手放せない生活を送っています。
これから風邪やインフルエンザも流行る季節ですし、マスクはより一層手放せない生活必需品になっていますよね。
マスク生活になってからよく聞くのが「肌荒れが増えた」というお悩み。
確かに、私はマスク生活になってから時々顎近辺にかゆみを感じるようになりました。
かゆみが治ったと思うと違う場所には湿疹ができていたり、自分の肌相手に「なんなの!!」と怒ることもしばしば。
こんな経験があるのって、私だけではないんですよね。
知り合いは口のまわりが赤くなってしまい、皮膚科のお世話に。
他にも、
鼻まわりがいつもザラザラしている気がする人、
頬の一部の赤みがずっと消えない人など、
お肌の悩みが増えた人がたくさんいます。
皆さんのまわりにも、そんな方がいませんか?
そして、あなたはどうですか?
マスクによる肌悩みは増え続けています。
一見お肌を守ってくれそうなマスクで、どうしてお肌が荒れるのでしょう?

お顔を守ってくれるはずのマスクでどうしてお肌が荒れるのか?

①摩擦

擦っている感覚はなくとも、お肌は傷ついているのがマスクによる摩擦
不織布がお肌に当たるあのさわさわとした感覚でなんとなく分かる方もいらっしゃるでしょうか。
マスクは、つけ外しやズレを直すたびに肌を擦ります。
摩擦するということは、角層の表面を削るということ。
表面が削れることで、お肌が持っているバリア機能が低下していきます。


②ムレ・雑菌

マスクの中は自分の呼吸の逃げ場がなく、吸った息も吐いた息もマスクの中で完結します。
喋ったときに自分から出た飛沫も、自分のマスクの中に留まります。
その結果マスク内で起こるのはなんでしょう?
そうです、高温多湿でムレた環境です。
梅雨から夏場の湿度状態がマスクの中で起こっているようなものです。
高温多湿は雑菌の大好物
マスクの中のジメジメを餌に増殖し、ニキビを作り出すこともあります。


③乾燥

マスクを外したときに、マスク内部の蒸気が蒸散することで、お肌内部の水分もごっそり奪われます
このことから、マスクをつけたり外したりを繰り返すとお肌の乾燥が進む可能性があります。

感染対策はきちんとしたいけど、お肌だって大事にしたいですよね。
マスクで肌荒れしないために、今すぐできる対策をしていきましょう。

マスク生活の肌荒れ対策

布マスクを使う

ガーゼなど、お肌に優しい素材で作られた布マスクを使うと摩擦が軽減されます。
タオル素材やシルクなど、ご自分の肌に気持ちよく使えるものを選んでみて。
ただ、感染予防には不織布マスクの方が効果が高いと言われているので、お出かけする場所や状況によって不織布と布を使い分けると良いでしょう。

使用例…お仕事中:不織布マスク
仕事帰りのジム:体を動かすので、摩擦の少ないガーゼマスク

一日同じマスクを使わない

朝つけたマスクを夜まで着用すると、雑菌も一日くっついていることに。
朝つけたマスクは昼食を終えたら外し、午後は新しいマスクを使うなど、なるべく雑菌がわきにくい使い方をしてみて。
マスクを2枚用意する手間はありますが、そのぶん衛生的ですし、お肌も荒れにくくなります。

マスク内にガードを入れる

一日に2枚もマスクを使うなんてやっていられないという方は、マスクの中にガーゼのガードを入れてみて下さい。
・ガーゼ数メートル分を買ってマスクサイズにカットし保管。
・マスクサイズのものを買って使う
など、自分のやりやすいやり方でどうぞ。
できるならマスクガードに使うガーゼも、汚れたタイミングで新しいものに交換するなど、なるべく衛生的な状態が続くように使うことが望ましいですね。

※消耗品の買い占め行為はやめましょう!

とにかく保湿する

マスクの中はどうしても乾燥しがちですが、保湿してうるおいを保っておくことで乾燥を抑えることができます。
「水分量20が乾燥して10になった」のと、
「水分量50が乾燥して40になった」のでは、同じ「10減った」のでも残りの水分量が違いますよね。
冬は乾燥に気をつける季節ではありますが、毎日マスクを着けることを考慮し、いつもの倍保湿に気をつけましょう。
帰宅したらすぐにマスクを外し、なるべく早く洗顔&保湿。
雑菌や汚れを落とし、化粧水で失った水分のバランスを取り戻してあげましょう。

油分が多めのクリームでフタをする

化粧水はお肌の水分量を調節するためのもの。
なので、その水分が乾かないよう油分が高めのクリームでフタをしてあげましょう。
クリームをつけるときは、乱暴にお肌に伸ばさず、手のひらでお顔を軽く抑えてじんわり浸透させてあげましょう。
油分の高いクリームが苦手な方は、マスクがよく触れる部分にだけ使ってもOK。
特に顎周り、フェイスラインはしっかりつけてあげて下さい!
使うクリームは、なるべくお肌に馴染みやすい肌にやさしいものが望ましいですね。

お肌に馴染みやすく、抜群の保湿力
「オールモイスチャライジングクリーム(40g)」

肌荒れや乾燥といったお肌の気になるところへいつでもつけられる、できるだけ低刺激なものでお肌を整えてあげることを第一に考えたクリームです。
女性はもちろん、お子様からご年配の方まで幅広い年齢の方にお使いいただけるよう、成分にも配慮したやさしい基礎化粧品です。

こまめに保湿する

一番乾燥するのは日中。
ミスト化粧水を持ち歩き、乾燥が気になる手前で吹きかけてあげて。

外せるときはマスクを外す

他人との距離がじゅうぶん保てているなど、外せる状況があるときは外して過ごすのも手です。
お買い物のためお店に入る時はマスクをつける、運転するときは外して過ごすなど、お肌に負担の少ないマスク生活をしていきましょう!
感染対策も肌荒れ対策もしっかり行っていきましょうね。

お肌が荒れてしまったときは?

もうお肌が荒れてしまってつらい、そんな方もいらっしゃると思います。
お肌がマスク荒れを起こしている時は、とにかく低刺激・低摩擦を徹底することが回復の鍵です。

お肌が荒れたときのスキンケア

①お肌にやさしいものを使う

化粧品の成分は様々ありますが、その中でもお肌にやさしいものを選びましょう。
特に、弱った肌を洗うための洗顔フォームはしっかり選びたいところ。
「敏感肌にも使える」「赤ちゃんにも使える」「低刺激」などをキーワードに探してみて。
このご時世ですとなかなか店頭でのテスターで使用感や保湿感、香りを確かめるのはなかなか厳しいですが、できたら購入前に一度自分のお肌でお試しができるとより良いですね。
(エタノールが入っていたとして、刺激になる人もいればお肌に影響のない人もいるなど様々なので…)
そして、スキンケアの基礎である洗顔料に含まれている成分も気にしたいところ。
人体に近いアミノ酸系など、お肌に刺激の少ないものを選びましょう。

お肌に潤いを与えながら洗う、摩擦知らずのマシュマロ泡洗顔
「泡あわクレンジングフォーム(300ml)」

植物由来成分の洗浄料で、お肌の余分な皮脂や汚れ、角質を穏やかに取り除きます。保湿成分多種配合で、お肌に潤いを与えながら洗うことができます。
ポンプに詰め替え、プッシュするだけでマシュマロのように気持ちいいなめらかな泡が出てきます。赤ちゃんの沐浴から大人の女性のスキンケアまで、幅広い年代の方にお使いいただいています。

②何があっても擦らない。必要以上に触らない

マスクで傷ついたお肌は、どんな手を使っても守り大切にしてあげなければなりません。
自分で自分のお肌を箱入り娘扱いして下さい。
ですから、お肌のメンテナンスであるスキンケアで「擦る=傷をつける」ことは絶対にしてはいけません!
洗顔の泡をお顔に乗せる時はそっ…と置き、
お顔の汚れは泡をやさしくプッシュするように洗い、
化粧水や美容液もてのひらで軽く抑えるように浸透させ、
丁寧に丁寧にを心がけて。

触れれば触れたぶんだけお肌は摩擦による刺激を受けます。
お肌が荒れているなら尚更です。
マスク荒れを直したいときのスキンケアは「お肌を擦らない」「必要以上にお肌に触れない」ことを徹底しましょう。

また、直接のスキンケア以外でもこんなことに気をつけて下さい。
・枕カバー(もしくは枕用に使っているタオル)は毎晩替える
 枕カバーは、一晩中お顔に当たっている布です。
 肌荒れを直すために、毎晩清潔なものを使って下さい。
・ニキビができても潰さない
 シミや色素沈着の原因になり、将来の自分が泣きを見ます。
 ぷちっとするのは我慢しましょう。

③夜更しせず、質の良い睡眠を取る

古いものが落ち、新しいものへ細胞が生まれ変わるターンオーバーは、睡眠中に活発になります。
このターンオーバーに必要な成長ホルモンは、睡眠中2-3時間の間隔で下垂体前葉から分泌されます。
この成長ホルモンは、眠ることにより分泌が促進され、子供の成長や傷の治癒、肌の代謝のために使われている大切なもの。
日中マスクで傷ついたお肌は、きちんと寝ることによって回復されるのです。

睡眠は、時間よりも質が大切です。
眠りについてから90分以内の睡眠をどれだけ深いものにできるかが重要になってきます。
眠りを深くするためには、
・寝る前のカフェインの摂取を控える
・寝る前の飲酒喫煙を避ける
・副交感神経を優位にするため、スマートフォンやパソコンを見ない

 (起きているときに働いている交感神経は、「しゃきっと動くための神経」。
 副交感神経は、「リラックスすると顔を出す神経」と覚えておいて下さい。)
・適度な運動をしておく(夕方から夕食前までくらいの時間に運動する習慣をつけておく)
・入浴は睡眠の90分前までに済ませておく
以上のことを心がけましょう。

睡眠時間より質が大切とは言っても、早寝早起きを心がけるに超したことはありません。
「木曜25時からのドラマの展開が気になる🍒」「もうちょっと推しの配信を見ていたい」というときは、録画やアーカイブを活用して、あとで見るようにしましょう!
肌荒れが治ったら、たまには夜更しして楽しんで下さいね。

乱れたターンオーバーでお肌がごわついてしまったら

お肌がごわついてしまったときに効果的なシュガースクラブ

マスクによる肌荒れや睡眠不足などによりターンオーバーが乱れると、古くなった角質がいつまでも剥がれず角質が厚くなります。
角質が厚くなるとお肌がごわついたり、シミとしていつまでも残ったり、トラブルの消えないお肌になってしまいます。
こんなときは、角質を穏やかに取り除けるシュガースクラブがおすすめ。
キッチンにあるものだけで、誰でも簡単に今すぐ始められます。

用意するもの
・お砂糖(お家にある上白糖、スティックシュガーなど)
・オリーブオイル 

作り方と使い方
・お砂糖とオリーブオイルを同量混ぜます
・ごわつきが気になる部分にスクラブを乗せ、やさしくくるくる撫でます
・ぬるま湯で洗い流します
・スクラブ後に洗顔をするなら、お肌に近いアミノ酸系の洗浄力がやさしいも のがおすすめ。
たっぷりの泡をクッションにし、お肌を直接触らないようにして洗って下さい。

お砂糖の粒子がオイルで包まれながらお肌の上を滑り、古くなった角質や毛穴奥の汚れを穏やかに取り除きます。
お砂糖の甘味成分スクロースの持つ保湿効果&オリーブの保湿効果で、お肌もしっとりもちもち。
余計なものが落ちていったような、気持ちのいい手触りの素肌になりますよ。
刺激が少ないとはいえ、ニキビ、炎症がある部位にお砂糖の粒子が当たると悪化する可能性もあります。炎症がある時はやらないようにしましょう。

作り置きも可能ですが、使い切り前提の量で作った方が無駄がないでしょう。
小さじ1ずつ材料を混ぜれば一回分の量になります。

マスクに負けないために

いつ終わりがくるとも見えないマスク生活。
毎日マスクを長時間している限り、マスクによる肌トラブルは私たちに着いて回ってきます。
ただ、原因と対策を知っていれば、お肌が荒れてしまったとしてもお肌の回復を早めることができます。
「マスクをしている限り肌荒れは仕方ないんだ…」と諦めず、すこやかなお肌をキープしていきましょう。
美肌も公衆衛生も、私達にとって大切なもの。
どちらにも気を配っていきましょう。