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21.03.02

春の肌荒れは花粉のせい?花粉症じゃない人も気をつけた方が良い理由

今年ももう3月。
風の強い日が増え、春が近付いていることを感じさせられます。
春になると多くの方が悩むのが花粉。
花粉症の方はもちろん、花粉症でなくとも鼻がむずむずしたり…暖かくて嬉しい季節でもありますが、同時に悩ましい季節でもあります。

花粉は、目や鼻だけでなくお肌に影響を及ぼします。
春になるとお肌がかゆくなる・湿疹ができる…そんな方はいませんか?
その肌トラブル、もしかしたら花粉のせいかもしれません。

春だけに起きるこんな症状、ありませんか?

・目のまわりがかゆい
・お顔に赤みが出る
・ポツポツとした湿疹ができる
・お顔がかゆくなる

春特有のこれらのお悩みは、花粉が原因の「花粉性皮膚炎」の可能性があります。
中には「私は花粉症じゃないんだけど…」とお思いの方もいるかもしれませんが、こういった肌トラブルは花粉症でなくても起こる場合があるのです。

どうして花粉で肌トラブルが起きるの?

冬から続く乾燥、蓄積され続け回復が追いつかないダメージなどからなる、お肌のバリア機能の低下が原因と言われています。
通常であれば、私達の皮膚にあるバリア機能(細胞間脂質や皮脂膜による防御機能)が、外敵からお肌を守ってくれています。
しかし、乾燥や不摂生でバリア機能が低下しいてると、普段なら跳ね返してくれる細菌や花粉をお肌に付着させてしまうんです。
バリア機能を回復させるためには、装飾品によるガードや保湿、乱れのない生活習慣が必要です。

花粉が体につかないよう、物理と保湿でお肌を守ろう

最初に、何故花粉でくしゃみや目のかゆみ、皮膚炎に至るまで様々な症状が出るのかをちょっとだけお話します。

人間には異物を排除する機能が備わっています。
これをアレルギー反応と言います。
くしゃみや鼻水といった諸症状=体が体を守ろうとしている証拠、ということです。
気管支・鼻粘膜・皮膚など、外界と触れる組織にはマスト細胞と呼ばれる細胞がいます。
マスト細胞には「IgE抗体」という物質がくっついていて、体の中に入ってきたアレルギー原因物質(アレルゲン)に対して働きかけ、ヒスタミンを放出します。
アレルギー反応のくしゃみや鼻水といった諸症状は、ヒスタミンにより引き起こされています。

花粉症のつらい症状は、細胞が体を守ろうと正しく働いている証拠なんです。
この辺の体の働きは、漫画「はたらく細胞」で学ぶと分かりやすいので、年齢性別問わず人間の方はご一読することをおすすめします。

物理的に守る

花粉がくっつく=反応してしまう。
ならば、できるだけ花粉が体につかないように対策しましょう。
一番簡単なのは物理的に花粉を避けること。
メガネ、マスク、帽子、手袋など、皮膚や粘膜に花粉が入らないような装備をしましょう。
もちろんお顔も防御です。
化粧下地を塗るだけでも、皮膚と空気の間に一枚壁ができるので花粉の付着を防げますよ。
メイクはお肌のバリアになりますが、クレンジングの負担を減らすため、洗顔で落ちるものを使うとより良いですね。

それと、お顔を擦らないことも大切です。
目や鼻がかゆいとつい擦ってしまいがちですが、擦ったところから粘膜に花粉が付着してしまう可能性があります。

保湿で守る

乾燥によってバリア機能が不足してしまったお肌は、保湿をすることで働きを補うことができます。
隙間ができてしまった細胞間に、スキンケアでうるおいを与えてあげましょう。
お肌を早く良くしたい!
これ以上つらい思いはしたくない!
という気持ちが強いとしっかり保湿したくなるとは思うのですが、
あれこれアイテムを重ねるより、なるべくお肌に触れる回数を少なくして、穏やかで優しい、シンプルなケアを心がけて下さい。
お肌に触れる回数が多ければ多いほど摩擦になり、刺激につながります。
花粉や乾燥でダメージを受けたお肌には、できるだけ摩擦による刺激を避けてあげて下さい。
スキンケアは赤ちゃんに触れるように優しく丁寧に!
また、お肌の上にずっと油分が残るほどベタベタにするのではなく、触れてしっとりする程度に保湿してあげましょう。

スキンケアを頼りすぎない

スキンケアは医療ではありません。
できるのはお肌を清潔に保つこと・現状よりひどくならないための予防です。
悩みの状態が二週間程度変わらない時は、病院の受診を視野に入れましょう。

花粉は髪の毛にも付着しています

空気中を飛散する花粉は、お顔や体だけでなく髪の毛にも付着します。
疲れて帰ってきて、そのまま寝てしまう…なんてことになると、花粉をつけたまま長時間いることに。
頭皮に花粉が付着すると、頭がかゆくなったり生え際が肌荒れしたりすることもあります。
お家に帰ってきたら、外でもらってきてしまった花粉やホコリをすぐ落としてしまいましょう。
衣類は衣類専用のブラシを使い、
髪の毛は静電気が起きにくい素材(帯電処理済のものなど)のブラシを使って下さいね。
プラ製は静電気が起きやすいので避けましょう。

マスクにも花粉がつくので、花粉症の時期は使い捨てマスクが衛生的。

春は頭皮のうるおいも不足ぎみ。
穏やかなケアを心がけて

頭皮の乾燥を悪化させないため、毎日のヘアケアはうるおいをキープすることを心がけて。

・皮脂を奪いすぎないアミノ酸系シャンプーを使う
・お風呂上がりは濡れた髪を放置せずすぐ乾かす
・タオルドライは頭皮の水分を取るイメージでやさしく押さえ拭く
・ドライヤーは15~20センチ離して当てる

こんなことに注意してみて下さいね。
シャンプーの詳しいやり方はこちらをご参考に。

最後に

花粉の時期の肌トラブルは、花粉症の方でもそうでない方でも苦しいもの。
記事内の内容を参考に、日中は衣服やメイクでお肌をガードし、夜はきっちり保湿をし、花粉に負けないようお肌を守っていきましょう。
今行っているスキンケアが、夏のお肌の礎になると思って頑張りましょう!

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