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セグロラ通信

21.02.09

甘いだけじゃない!チョコレートの持つ驚くべき効果

私達の大変身近なお菓子であるチョコレート。
安価なものから高価なものまで、新商品も絶えず常に発売されています。
贈り物から自分のちょっとしたおやつまで、年齢性別関係なく愛されているチョコレート。
そんなチョコレートに、実は健康に良い効果があるってご存知ですか?

目次

  1. ■チョコレートは何でできている?
  2. ■チョコレートの歴史
  3. ■チョコレート(カカオ)に含まれている成分
  4.  カカオポリフェノール
  5.  ・血圧低下
  6.  ・動脈硬化予防
  7.  ・老化防止v
  8.  テオブロミン
  9.  ・リラックス効果
  10.  リグニン
  11.  ・便秘予防
  12.  ・オレイン酸
  13.  ・美容効果
  14.  ・太りにくい
  15. ■注意事項
  16.  食べすぎない
  17.  動物に食べさせない
  18.  カカオ純度の高いものを食べる
  19. ■ちなみにホワイトチョコレートってどうなの?
  20. ■正しく食べて、美味しく健やかに
  21. ■ホットチョコレートで美味しくリラックス
  22. ■おすすめ関連記事
  23. ■メルマガ・公式LINEでお得な情報を発信中!


チョコレートは何でできている?

チョコレートは、
カカオマス(カカオ豆をペースト状にしたもの)
カカオバター(カカオマスから圧搾した油脂)
砂糖
でできています。
カカオ豆を砕いてすり潰し、そこに色々なものを加えて冷やし固めたものが、私達が日常口にしているチョコレートなのです。
健康効果が期待されるのは、チョコレートの香りや風味に欠かせない要の存在であるカカオの力。
今日は、カカオの持つ成分と期待される作用について知っていきましょう。

チョコレートの歴史

まず、チョコレートがどうやって今の形になったか、ざっくり歴史を見ていきましょう。

チョコレートの原料であるカカオは、紀元前2000年頃から中米で栽培されていたと言われる大変古い植物です。
薬や貨幣、神への供物として重宝されていました。
この頃はカカオ豆をすり潰したドロドロの苦い飲み物だったので、今のチョコレートの影も形もありませんでした。

カカオは、1490年代にコロンブスによりヨーロッパへ持ち込まれます。
ヨーロッパでカカオの苦味を消す研究が行われ、砂糖を入れるようになります。
この頃はまだ飲み物として、身分の高い人間の間でのみ嗜まれていました。

固形のチョコレートが生まれたのは19世紀。
カカオマスからパウダーとバターを分けることに成功したり、アルカリ処理をして苦味を和らげたり、カカオは苦い飲み物から甘いお菓子へと姿を変えていきます。
19世紀後半には大量生産が可能になり、貴族だけでなく平民にも行き渡るようになりました。

ちなみに日本に初めてチョコレートが来たのは江戸時代。
ただ、出島に出入りしているオランダ人がこっそり持ち込んだことが資料に残っているだけなので、正式にではありません。
国としてチョコレートと向き合ったのはもっと先、幕末時代になってからです。

チョコレート(カカオ)に含まれている成分

カカオポリフェノール

カカオ豆に含まれている成分で有名なものといえば、これですよね。
ポリフェノールといえばワインや緑茶が代表格と思われますが、チョコレートにも多く含まれています。
ポリフェノールに期待される健康効果は、以下の通りです。

血圧低下

カカオポリフェノールを摂取することで詰まって細くなった血管が広がり、結果血圧が低下することに繋がるとされています。

動脈硬化予防

カカオポリフェノールは、体内の酸化を防ぐ抗酸化物質。
カカオの持つ抗酸化力には、動脈硬化の原因のひとつである「悪玉コレステロールの酸化による動脈硬化」を防ぐ効果が期待されています。

老化防止

加齢と共にどうしても増えてきてしまうシミやシワ。
老化には、活性酸素と抗酸化防御機構のバランス崩れによる「酸化ストレス」が大きく関わっています。
酸化ストレスの原因は、紫外線や大気汚染など様々。
生きていくうえで、酸化から逃げるのはなかなか難しいものです。
そんなとき役に立つのが抗酸化物質を含んだ食品。
抗酸化力のある食品を摂ることで、体内の酸化ストレス増加を防ぐことができます。


抗酸化物質はポリフェノールだけではなく、アントシアニンやカロテン、セサミンやカテキンなど非常に多くの種類があります。
果物や緑黄色野菜にも含まれていますし、前述のワインや緑茶にも含まれています。
様々な食材をバランス良く食べ、上手に抗酸化物質を摂取していきたいですね。

テオブロミン

カカオに含まれている苦味成分。
成分名はカカオの学名であるTheobroma Cacaoに由来しています。
ギリシア語でTheoは「神の」、bromaは「食べ物」を意味します。
「神の食べ物」なんて仰々しい名前だと、つい効果も期待してしまいますね。

リラックス効果

ほろ苦さと甘さの混じったあの香りを胸いっぱいに嗅ぐと、なんともいえない幸福な気持ちになる人は多いでしょう。
テオブロミンの苦味と香りが、幸福感をもたらす脳内物質セロトニンを増加させ、気分を落ち着かせてくれます。

※セロトニン
脳内にある神経伝達物質の一部。
幸せホルモンと言われています。
感情や気分の制御、精神の安定に深く関わっている大切なホルモンです。
セロトニンが少ないと、仕事に集中できなくなったり、睡眠不足や心の病気になったりする危険性があります。

リグニン

リグニンは、植物の細胞壁に含まれる物質。
多くの食物繊維が「多糖類」であるのに対し、リグニンは抗酸化物質であるポリフェノールと構造が似ています。

便秘予防

リグニンはヒトの消化酵素で分解されず、酸やアルカリにも強く、大腸内でも消化されません。
便のかさを増やすことで腸壁を刺激し、腸管内に残留した物質の排出に役立ち、生活習慣病の改善に役立ちます。

オレイン酸

植物油に含まれている不飽和脂肪酸。
悪玉コレステロールの上昇を抑えると言われ、健康効果に期待の寄せられている成分です。
過酸化脂質の制御に役立ちます。
カカオから分離されるカカオバターには、パルミチン酸・ステアリン酸・オレイン酸・リノール酸が含まれています。

美容効果

保湿性があるため、お肌や髪の毛に効果的です。
皮膚からの水分蒸発を防ぐエモリエント剤として、化粧品にも配合されています。

太りにくい

カカオの脂肪分は吸収されにくく、肥満の原因にはなりにくいとされています。
脂肪蓄積を抑える効果が報告されていることから、同量多種の油と比べて太りにくいと考えられます。

注意事項

実は体に良いチョコレート(カカオ)。
でもちょっと待って下さい。
体に嬉しいことがいっぱいのチョコレートですが、やってはいけないことがあります。
チョコレートを食べるときは、以下のことに注意しましょう。

食べすぎない

これはチョコレートに限らずですが、体に良いからといって一品目一種類のものを食べていればいいという訳ではありません。
体に良いチョコレートだって、食べ過ぎれば脂質と糖分の摂りすぎになります。
他の食材を食べずにチョコレートだけ食べていれば栄養不足ですし、ニキビや肌荒れを起こします。

とは言っても、チョコレートの糖分や脂質だけが悪い訳ではありません。
砂糖であれなんであれ、正しい量を摂ることが大切なのです。

そう、問題なのは量です。
すべての物質は有害。
生きていくのに欠かせない塩や醤油、水だって、一気に大量に摂れば死にます。
体にいいものであっても、「適量」が肝心です。
チョコレートは一気に大量に食べるのではなく、毎日少しずつ食べてくださいね。

体に良いと思って食べたのに、健康どころか不健康になってしまってはもったいないですよね。
食材は、野菜・肉・魚・穀類・海藻などをバランス良く摂ることが大切です。
チョコレートは、おやつの時間に少しいただくようにしましょう。
少しであれば、健康面に悪い影響を及ぼす力もありません。
物足りない、もっと食べたいという方はプロテインのチョコ味などを活用し、甘いものを食べすぎないようにするのが望ましいですね。

動物に食べさせない

カカオに含まれているテオブロミン。
前述の通り、健康を気にする方にとって嬉しい、体にいい成分です。
人間は0.8~1.5g摂取すると発汗や頭痛を引き起こしますが、こういった効果が出るほど大量のテオブロミンを一気に摂取することはありませんし、体内で代謝できるので問題ありません。

しかし、「体に良いし美味しいし、可愛い我が家のペットにも食べさせてあげよう」なんて思ってはいけません。
テオブロミンは、動物にとっては良くない物質です。
ネギと同じくらいの食中毒物質です!

効果が緩やかとは言えテオブロミンはカフェインの仲間。
大脳・呼吸器・心臓・筋肉に対して興奮作用があります。
テオブロミンの含有量が高い+代謝が遅い=中毒になり、発熱や嘔吐、痙攣、血圧上昇などの症状を発してしまいます。

人間にいいものがペットにも等しく良い訳ではありません。
徹底して食べさせないようにしましょう。
近年人気の高カカオタイプは特にテオブロミンの含有量が多いので、より一層の注意が必要です。
大人の方は大丈夫だと思いますが、もしお子さんがペットや知らない犬にチョコをあげようとしていたら全力で止めて下さい。

カカオ純度の高いものを食べる

チョコレートの効果を高めたいなら、カカオ含有量が多い、カカオ純度の高いものを食べるのがおすすめです。
ただ、純度が高くなればなるほど苦くなるので、苦いものが苦手な方は無理をしないで下さいね。
どれだけカカオを含んでいるかはパッケージに表記されているので、購入の際は「カカオ○○%」の表示を見て決めて下さい。
味ですが、

70%台…少し苦いかも?程度。
まだまだおいしいチョコの範疇。

80%台…ほろ苦さを多く感じるがまだ甘みはある。
おいしいチョコの範疇だが、人によっては苦い。

90~100%…9:1くらいの割合で、苦みの中に酸味がある。
甘みはないが、中にはそれが好きな人もいる。

…といった感じです。(個人差はあります)
カカオ純度が高いチョコレートはカカオの脂質が増えるためカロリーが高いですが、ミルクや砂糖が少なく甘みがないぶん糖質は控えめになっています。
購入する際に、パッケージの成分表をチェックしてみて下さいね。
100%の力強いカカオの香りも脳をすっきりさせてくれるので、お仕事や勉強の合間におすすめです。
ただ、苦いのでご無理はなさらず。
程よく甘く、かつ健康を意識して継続摂取をするなら70~80%台の純度が一番食べやすいかもしれませんね。

90~100%台の苦いチョコレートは、料理の隠し味に使うのもおすすめです。
体に良いとはいえ、苦いまま無理をして食べる必要はありません。
現代のチョコレートは大昔と違って薬として広まっている訳ではなく食品として流通しているのですから、美味しくいただかないと損です!

ちなみにホワイトチョコレートってどうなの?

ホワイトチョコレートは、ココアバター・砂糖・乳固形分で作られています。
チョコレートと名はついていますが、カカオは入っていません。
苦味成分がないため、褐色のチョコレートより甘く感じます。
なので、ホワイトチョコレートは精神面の栄養食…と思っておきましょう。

正しく食べて、美味しく健やかに

正しく食べれば、とっても体に良いチョコレート。
鼻を通って脳に届く香りは深く甘く響き、舌で味わうなめらかな感触。
そして甘味・苦味がバランス良く調和された味は、私達を心からリラックスさせてくれます。
嗜好品でありながら良質な栄養分を含んだチョコレートを、私達の体の味方としてうまく取り入れていきましょう!

ホットチョコレートで美味しくリラックス

チョコレートが少しだけ余っているときや、寒い季節、疲れているときはホットチョコレートでリラックスしてみませんか。
とっても簡単で美味しいのでおすすめです。
動画をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、ここにお塩をちょっと加えると甘さが引き立ちさらにおいしくなりますよ。

素材の味を引き出し甘味、旨味を増すお塩

価格:3,850円(税込)

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冬は体を温めるために。
塩は一年を通して私達の日常に欠かせない大切なものです。
料理にもセルフケアにも塩を取り入れ、体の中と外から美しくなりましょう。

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