segurora_cosmetics 公式オンラインショップ

新着情報

20.09.01

頭皮が臭くなってしまう原因は一つじゃない。普段のケアの見直しとすぐできる対処法

「もしかして私の頭、臭い…!?」
一度でもこう思ったことがある方って、意外と多いんです。

年齢と共に気になってくる頭皮のにおいは、季節を問わない悩みのタネでもあります。
夏場は汗と一緒に匂う気がして不安だし、
冬場は暖房で暖められた空気に乗って匂ってしまう気がするし…。
しかも他人に相談もしづらいので、どうしていいか分からず自己流の間違ったケアを続けてしまうことも。

自分と対面した人がウッと鼻と口を抑えたら注意。



生活習慣やヘアケアが間違っていると、女性も男性も頭皮臭を発してしまいます。
においのことは他人からは指摘しづらいものですし、指摘する方もされる方も嫌な思いをします。
自分と身の周りの人、どちらのためにも頭皮のにおいケアをしていきましょう!

においのケアには、清潔な頭皮環境が欠かせません。
きれいで健康的な頭皮になれば髪の毛もきれいになるしお肌にも良い影響があります。
少しでも悩んでいる方の参考になれば幸いです。

★この記事は、主に以下の項目に悩んだことのある方に向けた内容です。

・しっかりシャンプーしているのに、次の日には頭皮が臭い
・日中汗をかくと頭皮のにおいが気になる
・周囲の人が、自分に近付くのを嫌がっている気がする
・他人からにおいを指摘されたが、どうしていいか分からない

頭皮がにおうか、確認してみよう

・人差し指、中指、薬指の腹で後頭部あたりの頭皮を擦る。
・指のにおいを嗅ぎ、古くなった油のようなにおいがしたら注意。

においチェックが終わったら、
なぜ臭くなってしまうのか、普段の生活を見直してみましょう。

頭皮が臭くなる原因

頭皮が匂ってしまう原因はなんでしょう?
考えられる答えはひとつだけではありません。
ひとつずつ理由と対策を述べていきますので、自分に当てはまるものをチェックしてみて下さいね。

①油分の多い食生活

お菓子、揚げ物など脂質の多い食事が多いと頭皮は臭くなります。
というか、頭皮だけでなく体も臭くなってしまいます。
脂が体内に多く入れば、それだけ皮脂の分泌も多くなってしまうんです。
ここに運動不足がプラスされると、汗も臭くなります。
お惣菜を買うことが多い方やスナック類が好きな方、お酒の席でフライ系を頼みがちな方は注意です。

対策:食事の油分は少なめにして、野菜を食べる

写真の中にある大蒜はむしろ体臭につながるので、摂りすぎには気をつけて下さい。

余分な油を摂らないよう、一食ごとの脂質に気をつけましょう。
これは、食べたもののカロリーや栄養素を計算してくれるアプリを利用すると楽ちんです。
普段食べている食材の意外な栄養素も知れるので、食生活の改善も期待できます。

皮脂は酸化することでにおいを作り出します。
酸化に対抗する力のある食べ物を体内に取り込むと、酸化防止が期待できます。
抗酸化作用がある食べ物は、なんといってもビタミンCやビタミンEの豊富な緑黄色野菜
緑黄色野菜は日焼けにも効果がありますから、普段から積極的に摂取していきたい食べ物です。
生のまま、温野菜、スープなど、油分の少ない調理方法だとより良いですね。
レンジで作れる温野菜調理器が1個あると、切るだけで簡単に温かいお野菜がいただけるので便利です。
(100円均一に売っています)

お肉が食べたい時は鶏むね肉やササミ、サラダチキンなど、なるべく低脂質のものを選びましょう。
タンパク質は分解されるとにおいの元を作り出すので、お肉をいただく時は抗酸化物質のあるお野菜も一緒に食べるのがおすすめです。
タンパク質自体は不足しがちな栄養素なので、お肉やお野菜のバランスを見ながら一日平均40gの摂取を目指して下さい。
この量を食べ物で摂るのはなかなか大変なので、プロテインなどを利用して上手に摂取していきましょう。

あとはお菓子を食べすぎないように。
…とは言え、人はお菓子の魔力には逆らえません。
食べすぎは体に毒ですが、我慢のしすぎは精神に毒。
週末の夜、自宅で映画鑑賞しながらつまむお菓子は美味しいですもんねえ…。
一度にいただく量を調節したり、ノンフライのものを選んでみたり、お菓子選びにちょっと気をつけるだけでも油分は減らせます。
食べる時間帯にも気をつけて、なるべく負担の少ない油分の摂り方を心がけてみて下さい。

②洗いすぎ

汗をかいた日は、何回も洗いがち。

たくさん汗をかいた日などは、シャンプーも念入りになりがち。
頭皮臭が気になってしっかり頭を洗うのはいいことですが、やりすぎは禁物です。
洗い過ぎは頭皮の乾燥を招き、皮脂の過剰分泌の原因に。
多すぎる脂は常在菌のおいしいごはんになり、悪臭の原因になってしまいます。
お顔のケアで気をつけることと一緒ですね。

それから、爪を立てて掻くように洗うのも良く有りません。
頭皮に傷がついてフケやかゆみの原因に。
爪で頭皮をかくの、正直気持ちいいんですけどね…。
でも、後々のことを考え我慢です。
掻くことで頭皮に傷がつき、炎症の原因にもなりますしね。

そして、夜に洗って朝に洗うのも洗いすぎ。
シャンプーはお風呂で一回洗えば大丈夫です。

対策:洗いすぎない

何回も頭を洗っていると乾燥を招き、フケの原因にもなります。
特に、洗浄力の強い高級アルコール系シャンプーを使っている方は注意が必要です。
一度に何回も洗うより、一回のシャンプーを丁寧に行うようにしましょう。
シャンプーの液を手に取る前に、お湯での予洗いを忘れずに。

予洗いは、以下を参考に洗ってみて下さい。
・シャワーヘッドを頭に密着させ、40度未満のお湯で頭皮をまんべんなく濡らす
・シャワーフックにシャワーホースをかけ、お湯を当てながら頭皮全体を揉む
・予洗いには1分~3分の時間をかける。

「洗い足りない、まだにおいが気になる。もう一回洗いたい!」という時は、アミノ酸系シャンプーを使って下さい。
洗浄力がマイルドなので、高級アルコール系よりは頭皮を傷めません。

③洗い足りない

頭をわしわし掻くようにして洗い、シャワーでざーっと流す…なんてシャンプーをしている方は、汚れや皮脂が落ちきらないことでにおいを作り出している可能性が。
シャンプーは、指の腹で頭皮をしっかり捉え、マッサージしながら洗うことが大切です。

対策:揉むように洗う

爪でかゆいところを掻きながら洗うのではなく、指の腹を使ってマッサージをするような手付きで洗いましょう。
後頭部、頭頂部、側頭部と部位を分けながら、髪をかき分け、頭皮を揉みます。
そうすれば頭皮も傷つかず、毛穴の奥の汚れも落ちやすくなります。

④すすぎが足りない

シャンプーのあと、すすぎが1分以内に終わるようなら注意が必要です。
シャンプーは、髪の中に手を入れて部位ごとにしっかりすすぎましょう。

シャンプーは、頭皮に残しておくように作られていないので、すすぎ残すのは間違った使い方なのです。
すすぎ残しは皮脂と反応を起こし、臭いを引き起こします。

対策:3倍の時間をかけてすすぐ

しっかりすすいだと思っても、実は頭皮にはすすぎきれていない泡が残っています。
髪の中に手を入れ、頭皮を動かしながら部位ごとに細かくすすいでいきましょう。
耳の裏や生え際も意外と泡残りが多いので、鏡でチェックしながらすすぎましょう。
必要時間は3分です。
長いと思うかもしれませんが、すすぎ残しは雑菌のエサになってしまうので、念入りに行って下さい。
頭皮だけでなく、首や背中もシャワーでよく流しましょう
皮膚の上に泡が残っていると、炎症の原因になってしまいます。

⑤シャンプー後のドライヤーが遅い

しっかりシャンプーをしたお風呂上がり。
せっかく汚れを落としても、すぐ髪を乾かさないと意味がなくなってしまいます。
汗が引くまでちょっと一休みのつもりが30分も経っていた、なんてことが多い方は注意。
髪の毛を濡れたままにしておくと頭皮は雑菌の温床になり、どんどん臭くなっていきます。

対策:すぐ乾かす癖をつける

お風呂上がりはすぐに頭皮の水分を拭き取り、1秒でも早くドライヤーをかけるようにしましょう。
乾かさずに濡れたままでいることや自然乾燥は「生乾きの使用済み雑巾を頭に乗せている」のと同じだと思って下さい。
そんなものを頭に乗せておいて良いことってありますか?
ないですよね。
頭から腐敗臭を漂わせないために、以下のことに気をつけながら乾かしてみて下さい。

・まず、髪全体の水分をタオルでポンポンしながら拭く
 (ガシガシ拭くと頭皮と髪が傷むので、やさしく水分を拭き取る)
・タオルを変え、指にタオルをはめるように持つ。
 髪の中をかき分けながら、頭皮全体の水分を拭き取る。
・ドライヤーも、髪の中をかき分けて頭皮を乾かす。
 自分からは見えない後頭部もしっかりと乾かす。
 頭皮に近づけすぎないよう、20センチ程度離して風を当てるように。

お風呂上がりの汗は頭皮から出てきます。
髪を乾かしても、頭皮が乾いていないとまた汗が出てきてムレの原因に。
頭部はただでさえ汗をかきやすい場所。
早めにしっかり乾かすに超したことはないのです。

ドライヤーを当てる時は室内の湿度にも注意して、余分な汗をかかないように気をつけて。
洗面所は湿気でモワっとなりがちなので、違うお部屋で乾かすのもおすすめです。
タオルはケチらず2枚は使い、頭皮をしっかり乾かしましょう。
毛先の乾かしすぎは乾燥につながるので、毛先は最後で大丈夫です。

⑥朝シャン

シャンプー後、頭皮に皮脂が戻ってくるのに必要な時間は5~6時間と言われています。
この間は皮脂によるバリア機能が低く、紫外線ダメージを受けやすくなっています。
バリア機能が低いということは、皮脂が余分に分泌されるということ。
朝にシャンプーをして出かける習慣のある人は不必要な脂を抱え込むことになり、頭皮が臭いやすくなっています。

シャンプーをして半乾きの髪で出勤するのも悪手です。
紫外線やほこりから頭皮を守るための皮脂がない状態&乾ききっていない髪で頭皮に雑菌が繁殖と、良くないことの重ねがけになります。

対策:夜に洗う

一日の汚れは、その日のうちに落とした方が清潔です。
朝シャンは、一日の汚れを身につけたまま一晩寝ることになってとても不衛生。
朝に洗うことで頭皮から余分な油の分泌も招き、良いことがありません。
夜にお風呂に入らず朝入浴でシャンプーするのも注意ですが、
夜に洗って朝に洗うのも洗いすぎになるのでおすすめしません。

どちらにしろ朝シャンは頭皮に優しくない行為。
さっぱりするのは気分だけで、頭皮にはダメージが蓄積されていきます。
その日の汚れはその日のうちに落とす!を心がけましょう。

こんな対策もおすすめ!

対策:枕カバーをマメに変える

お顔やその近くに触れるものは、清潔を心がけましょう

人は寝ている間も汗をかきます。
皮脂も出てきます。
分泌された汗や皮脂は、シーツや枕に吸い込まれていきます。
前の晩に汗や皮脂を吸い込んだ枕カバーを次の日も使っては、せっかくのシャンプーが水の泡。
枕カバーは毎日新しいものを使いましょう。

枕カバーがない方は、大きめのバスタオルで枕を包んでもOK。
タオルの品質は、こだわっても良いですしお安いものでも、お好みで。
タオルの質よりは、毎日変えることの方が大切です。

対策:耳の裏を洗う

シャンプーのすすぎ残しはにおいの原因になる、というのはさっきもお話に出てきましたね。
特に耳の裏はしっかり流すことを忘れがちな部位。
すすぎの時は、耳たぶをたたんでしっかり流しましょう。

耳の裏を清潔にするのは体臭対策でもあります。
年齢と共に増える皮脂により、耳の裏から加齢臭が漂うのは男性だけでなく女性も同じ。
しかも耳の裏は皮脂腺が多いのに洗い忘れが多い場所!
頭皮臭と耳の裏から出る体臭が混ざっている場合もあるので、しっかり洗いましょう。
日中においが気になるときは、デオドラントシートやウェットティッシュで拭き取ってにおいを抑えましょう。

対策:いっそ洗わない日を作る

これは、洗いすぎによる乾燥から来る頭皮臭のある方向けです。
現代人はシャンプーをしすぎとも言われています。
なかなか勇気のいることですが、休日前などに「髪を洗わない日」を作り、頭皮を休ませてあげてみて下さい。
においが気になるなら、ミョウバンや重曹でスプレーを作り、頭皮に振りかけてみて。

そうは言っても頭を洗わないのは気持ち悪い気がするし、気持ちもすっきりしませんよね。
そんなときときは、お湯のみで頭を洗ってみて下さい。
シャンプー前の予洗いだけで洗髪を終わりにするようなイメージです。
頭皮の毛穴にシャワーを行き渡らせたら、指の腹で頭皮を捉えてマッサージ。
詳しいやり方は、関連記事を御覧ください。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
頭皮のにおいが気になると言っても、原因は様々。
自分に必要な対策は何かを把握し、毎日のヘアケアにお役立て下さい。
清潔で、水分・皮脂・常在菌バランスのいい頭皮をキープすれば、髪のハリやコシも違ってきます。
ふんわりきれいな髪のためにも、今からにおいケアを始めてみましょう。

健やかな頭皮を目指す方へ

頭皮のにおいが気になるときは、正直一回洗っただけでは不安ですよね。
かといって洗いすぎは乾燥を招き、フケやかゆみの原因につながるし…。
そんなときは「柚子とお米で感じるほのかな和 栃木の柚子」シャンプーの出番。

洗浄力をマイルドにしているぶん、一日数回洗っても頭皮が傷みにくく、頭皮マッサージや複数回洗いに適しているんです。
一気に皮脂や汚れを奪い去るのではなく、毎日穏やかに取り除くからお肌への刺激を気にせず使えます。
毎日使うことでかゆみやフケなどかゆみ・においの原因が取り除かれ、段々と正しく清潔な頭皮環境に。

農産物豊かな栃木県で無農薬生産された柚子のエキスと、国産のお米で乾燥対策も心配なし。
そしてこのシャンプー、全身用に作られています。
髪で育てたキメ細やかなモコモコ泡で全身を洗えるので、ボディソープいらず。
お風呂場の収納悩みも解消できます。

※「柚子とお米で感じるほのかな和 栃木の柚子」は、当社オンラインショップのみで販売しております。
オンラインショップ

おすすめ関連記事